能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号
北高跡地の利活用については、県立能代北高等学校と能代商業高等学校の統合により、平成22年度の庁内検討会議の開催から始まり、平成25年度には中心市街地活性化計画後期計画との整合等の検討、平成26年には3月に能代北高校敷地が市へ譲与され、本格的に調査事業が始まりました。平成27年度から、6の市などのイベントと併せて通行量調査なども行われるとともに、調査事業も継続して行っております。
北高跡地の利活用については、県立能代北高等学校と能代商業高等学校の統合により、平成22年度の庁内検討会議の開催から始まり、平成25年度には中心市街地活性化計画後期計画との整合等の検討、平成26年には3月に能代北高校敷地が市へ譲与され、本格的に調査事業が始まりました。平成27年度から、6の市などのイベントと併せて通行量調査なども行われるとともに、調査事業も継続して行っております。
旧常盤小中学校については、昨年12月定例会の同僚議員からの現在の取組状況についての質問に対し、「民間事業者より、校舎部分をレンタルオフィスやコワーキングスペース等として利活用したいとの提案があり、庁内検討会議においてその内容を検証するとともに、課題整理等を進めております。」との市長答弁がありました。
こうした中、昨年8月に東急不動産株式会社より、校舎の一部をレンタルオフィスやコワーキングスペースとして活用するとともに、秋田工業高等専門学校と連携した地域の交流拠点づくりに取り組みたい旨の提案があり、庁内検討会議において内容を検証し、課題を整理してまいりました。
次に、収蔵庫の整備についてどのように考えているかについてでありますが、平成30年度に観光拠点施設整備庁内検討会議において、天空の不夜城は本市の観光イベントとして交流人口の増加に大きく寄与するものであり、通年観光の推進を図る上でも必要との考えから、観光振興の重要施策として整備の必要性を認めるとしております。
◎財政課長(西根弘樹) 今回の計画は、まず今年度中に策定を予定してございまして、その後、新年度になってから、庁内検討会議を立ち上げたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(黒澤芳彦) 6番 佐藤 光子議員。
次に、旧崇徳小学校の利活用についてのうち、檜山地域歴史民俗資料展示施設の事業形態をどのように考えているのかについてでありますが、同校舎の利活用につきましては、令和元年度に関係課長等で構成する庁内検討会議を設置し、方向性について検討を進めるとともに、地元との意見交換を実施してまいりました。
3年度では、調査結果を基に、利活用のさらなる具体化に向け、庁内検討会議で検証するとともに、必要となる機能や管理運営体制等の調査を実施し、併せて、関係団体、市民との意見交換やワークショップを企画したい。現時点では、設計に係る詳細なスケジュールは未定だが、具体化に向けた検討を継続していきたいと考えている、との答弁があったのであります。
これらの要望を踏まえ、子供の屋内遊び場に関する庁内検討会議を設置し、検討を重ねてまいりましたが、新たな単独施設を建設するには財政的な負担が大きいことから、既存施設の改修の際や学校跡地等の利活用の中で遊び場のスペース等の確保について検討を進めていくこととしております。
初めに、北高跡地の利活用についてのうち、現在の検討状況はについてでありますが、市ではこれまで北高跡地の利活用について、関係課長等で構成する庁内検討会議を設置するとともに、民間関係者や有識者等の御意見を参考にしながら協議を進め、利活用の方向性として、集客機能や交流機能を有する複合施設等を検討しているところであります。
地域自治区についてでありますが、昨年度の庁内検討会議で取りまとめた方針のとおり、今年度末の設置期限をもって廃止することといたしました。
これらを踏まえて市として必要な施設や機能を検討するため、庁内検討会議を設置するとともに、元年度は民間関係者や有識者等の御意見を参考にしながら、利活用の方向性について協議を進め、利活用の方向性として、これまでになかったが必要とされる機能の創出、新たな交流を生み出す機能の創出、効率化を図り効果を高めるための既存機能の再編の視点で、集客機能や交流機能を有する複合施設を検討するということで話をしております。
これらを踏まえ、昨年度から関係課長等で構成する庁内検討会議を設置するとともに、今年度は民間関係者や有識者等の御意見を参考にしながら協議を進め、利活用の方向性として、集客機能や交流機能を有する複合施設等を検討しているところであります。
地域自治区についてでありますが、合併特例法の規定により合併前の二ツ井町の区域に設置している地域自治区の設置期間が令和2年度末で満了することを受け、庁内検討会議を設置するとともに、地域協議会等の御意見をお伺いしながら今後の方向性について検討しております。
また、庁内検討会議において女性職員からの意見を伺いながら、特定事業主行動計画の点検、評価等を行っており、今後の計画見直しに反映してまいりたいと考えております。 今後も引き続き長期的視点に立って、女性の管理職登用を推進してまいります。
その際、市長の御答弁では「庁内検討会議の結論については、天空の不夜城は本市の観光イベントとして関係人口の増加に大きく寄与するものであり、通年観光及び経費の節減につなげる取り組みも必要との考えから、観光振興の重要施策として整備の必要性を認めるとした」ものと御発言なさいました。また続けて、運行の課題への認識や建設費用、維持管理費、入場料の見込みを示していくことについてもお答えいただいております。
市では、令和2年度末で設置期限を迎える地域自治区の方向性について庁内検討会議を設置し、検討を進めております。その中で、二ツ井地域局のあり方は大きな課題であると認識しており、住民サービスの低下等を招くことがないよう、考慮しながら検討を続けております。
市では、6月に関係課長等で構成する、旧崇徳小利活用に関する庁内検討会議を設置するとともに、8月に改めて地域の皆様との意見交換会を開催し、その後、檜山地域まちづくり協議会から要望書が提出されております。 その主な内容は、校舎棟は「適切な設備を施し能代市全体の歴史民俗的資料の保存・保管・展示の資料館を核として利用する」、体育館及びグラウンドは「広く市民に開放し利活用して頂く」となっております。
これらを踏まえ、改めて市として必要な施設や機能を検討するため、30年度から庁内検討会議を設置するとともに、今年度は民間関係者や有識者等の御意見を参考にしながら、利活用の方向性について協議を進めております。 その内容でありますが、集客機能や交流機能を有する複合施設等を検討しており、今後、民間の動向等も注視しながら、具体化に向けて検討を続けてまいります。
これらの要望も踏まえ、より一層の子育て支援を図る必要があると考え、子どもの屋内遊び場に関する庁内検討会議を設置いたしました。現在、市民の皆様からの御要望、学校跡地の利活用等の課題も考慮しながら検討を進めております。